2008年8月19日火曜日
韓国式エステに行って
仲間二人で韓国式エステに行った時の事をお話します。二人とも韓国式エステ初体験ということで胸はずませながら自宅から一番近くの『H駅に新しいお店がオープンしたみたいだよ』という情報を聞いたので街中を歩きまわりました。捨て看板に新装オープンというお店がかかれていたので、きっとこの店だと思い捨て看板の近にあった割引券をもち早速お店に行きました。中に入ると待合室もガラガラで本当に新装オープンのお店なのかなと思うぐらいだした。最初に一万円払い千円の割引券があるんだけどというと、店員は割引券だけもらい千円は返してくれませんだした。後でおんなの子がくれるのかなと思い、たいして気にもしませんでした。お客様どうぞというのでいよいよ女の子とご対面です。はじめましてと加藤愛似のかわいい日本人でした。思わずラッキーと心の中で叫びました。お客様服をかごにぬいでくださいというので真裸になり、うつ伏せでまってて下さいというので待ってました。女の子は、ほかの部屋に服の入ったかごをもっていき、もどってきました。ここからが地獄の始まりです。料金説明をはじめるのでは、ないですか!!いったいどういうことと最初にお金払ったよというと、あれは入場料でこれからがサービス料になりますということなのです。頭にきました。けど一通り話を聞こうと女の子の説明を聞いてました。女の子が一枚服を脱ぐ事2千円、手のサービスが5千円フェラチオが一万円、本番が5万円との事。冗談じゃないと思い、一万ドブに捨てた気で、もう何もしなくてもいいから帰るから服を持ってきてくれと頼むと、何かサービス受けないと服はもってこないよというのです。あまり騒ぐと怖い人が来るとの事。裸のままでは帰れないし、一番安い手のサービスを受ける事にしました。そのサービスが最悪です。ゴム手袋し、いかにも汚い物にさわるという感じでいやいやながらシコシコしてましたが、さすがに息子もたちません。もういいからと初めて30秒もたたないうちにやめさせました。そしたらその女、今度来たときは、もっとサービスするからだって。もう二度とこんなボッタクリ店にくるかと思いました。最悪の体験でした。ナベきちさん客引きじゃなくてもこんなボッタクリ店あるんですね。ちなみに仲間は、女の子の服を脱がせ手と口のサービスをさせ3万も支払い、トータルで30分で4万円支払ったそうです。かわいそうに。
2008年8月3日日曜日
なんじゃこりゃ!
出会い系サイトの女の子にドタキャンされ怒り心頭のままパチンコ屋へ・・・こんな状態で勝てるわけもなく・・・2万円の出費。こんなことならソープにでも行けばよかったと後悔するも、アフターカーニバル!仕方なく、溜まっていたものを出さなくては思い、いかがわしいヘルス街(6~7件しかないけど)をフラフラと。勇気を出して中国系マッサージに行くも、鍵がかかり休業中!他ヘルス3件も休業。(どないなっとんねん!この辺は!)仕方なく、看板のきれいな雑居ビル2階にあるヘルスへ!その店は通路の一番奥の左にあり、とことこと歩いて受け付けへ。ドアを開けるとおにいちゃんが一人座っており、「いらっしゃいませ、当店ははじめてですか?」「はい」「では30分9,000円、40分10,000円のコースとなってますけど?」「30分9,000円!?」高い!高すぎる!って言ってもこのあたりでは普通。とにかくお金を払い、トイレへ。出てくるとお兄さんが「こちらへ」と小さい一人用の待合室へ案内される。頭上にはAVビデオが流れだんだん息子の方も臨戦態勢へ突入状態へ!5分ほど待っていると「お待たせしました」と先ほどのおにいちゃんの声が聞こえた同時に、入ってきた扉と反対方向の扉がOPEN!なんと目に飛び込んできたのはさきほど通ってきた通路ではないか!そう、この店は通路を挟んで左が受け付け、右がプレイルームになっているのである。そそくさと通路を渡り、おねえちゃんの待っているプレイルーム方向へ歩いていくと、目の前には・・・セーラー服っぽいブラウスとチェックのスカートを穿いた『巨大戦艦』が!「あかん、やってもうた~」「しゃあない、何かいいとこを見つけて、それをネタに発射したろ!」と妙にポジティブになりながらプレイルームへ。すると、目の前に広がるのはテレビでみた難民キャンプのような、布でしきりをしてある部屋?の数々。案内されるがまま個室?へ。30分しかないので話しもせずとりあえず服を全部脱ぎベッドへ。ベッド、いやベッドちゃう!ソファーベッドやん!そのソファーベッドに横たわると、戦艦ちゃんがいろいろと話してくる。「何処の人?こっちの人と違うね?」「あっ、もともと関西よ」みたいな普通の会話をしつつ、戦艦ちゃんの手にはお湯の入ったペットボトルが・・・そう、このお湯を使って濡れティッシュを濡らし息子君を拭きだしたのだった。一通り吹き終わり戦艦ちゃんも服を脱ぎだした。何かいいところを探そうと思うも、見つからず・・・(大きい割にはお乳も小さく)「では」と戦艦ちゃんが仰向けに寝ている私の上に覆い被さり首筋、胸を愛撫してくる。「あかん、重い、重すぎる!」と心の中でつぶやきながら、まもなく戦艦ちゃんの顔は私の息子君へ。攻め好きの私としては、ある程度攻めてから最後はお口でいくのが好みなので、「ねぇ、攻めていい?」「えっ、何で!」「いや~攻めたいからねぇ~」なんて戦艦ちゃんの下半身に目をやると、黒い大きいパンツが!「あれ?パンツ穿いたまま?もしかして・・・」「何で?」「今日赤い日!」「なんじゃそりゃ~!!!」結局、攻められがままになり5分前に何とか発射完了!こんな状態でもいってしまう自分が超悲しい~生理の日まで働かせるなっちゅうに!もう2度とここには来るかと半べそかきながら帰りました。ここは九州の某県です。
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