2007年12月15日土曜日

函館-ユジノ、チャーター便存続を 市などの訪問団、サハリンへ出発

函館-ユジノサハリンスク(ロシア・サハリン州)間のビジネスチャーター便の存続に向けた要請活動を行うため、函館商工会議所や函館市でつくる訪問団が十二日、サハリンに向けて出発した。現地の運航会社が廃止を含め運航のあり方を検討していることが明らかになったためで、訪問団は好調な利用状況を踏まえ存続を強く訴える。
 函館市などによると、チャーター便は石油・天然ガス開発事業「サハリン2」を進めるサハリンエナジー社と関連会社の従業員、家族らが利用するため同社が一九九七年に運航を開始。二○○三年の在札幌ロシア総領事館函館事務所開設でビザ更進手続きのため函館を訪れる人も増え、○六年度の利用者は延べ約四千二百人を数えた。
 しかし、サハリン州内の物資、人員輸送を強化するため同社は九月、週三往復を同一往復に減便。さらに、廃止も検討していることが分かった。同区間はサハリン航空が定期便を週一往復運航しているが、チャーター便と併用するケースも多く、定期便の利用に影響を与える可能性もある。
 訪問団は森川基嗣・同会議所副会頭を団長とする六人。同社やユジノサハリンスク市役所を回り、十五日に帰国する。十二日、函館空港で行われた出発式で、森川団長は「チャーター便は函館経済に人的、物的に貢献しており、存続に向け頑張りたい」と決意を述べた。

(北海道新聞より引用)

2007年11月14日水曜日

アフリカ文化知ろう 10日から札幌で催し

 音楽や講演を通じ、「遠い国」アフリカへの関心を高めようと、アフリカ・キャラバン in Sapporoが十日から二日間、札幌市のリフレサッポロ(白石区本通一六南)などで開かれる。
 来年の北海道洞爺湖サミットでは気候変動問題のほか、アフリカ支援も重要な議題となる見込みで、主催者は「世界の問題に目を向けるきっかけにしてもらえれば」と来場を呼びかけている。
 同キャラバンは全国五カ所で開かれ、札幌では、初日の十日午後一時から、リフレサッポロのライラックホールで、元駐ザンビア大使の石弘之北大公共政策大学院教授が基調講演を行うほか、アフリカ打楽器によるライブも開かれる。
 十一日はケニアの民族楽器のコンサートやアフリカからの留学生らとのフリートークを予定。アフリカ料理も一食三百円で提供される。入場無料。問い合わせはキャラバン実行委員会(電)011・211・2105(札幌国際プラザ内)まで。
(北海道新聞より引用)

2007年10月28日日曜日

仮想アイドル「初音ミク」がヒット 札幌のソフト会社 2万本販売

 ソフトウエア開発販売のクリプトン・フューチャー・メディア(札幌)の手がけた音楽制作ソフト「初音(はつね)ミク」が八月末の発売から異例のヒットになっている。三千-四千本売れれば大ヒットと言われるこの種のソフトで発売から二カ月弱で二万本を売り上げている。

(北海道新聞より引用)

2007年10月17日水曜日

道内各地で今季一番の冷え込み 旭川初雪 白糠で氷点下3・6度

 道内は十三日朝、上空に強い寒気が入り込んだ影響で、各地で今季一番の冷え込みとなり、旭川市内の平野部で平年より十日早く初雪を観測した。
 札幌管区気象台によると、各地の積雪は空知管内幌加内町朱鞠内で四センチ、上川管内上川町層雲峡で三センチなど。斜里岳(網走管内)と雌阿寒岳(釧路管内)では初冠雪を記録した。
 最低気温は、釧路管内白糠町で氷点下三・六度、釧路市阿寒町で同三・三度、苫小牧市で一・八度、札幌市で六・五度となった。
 寒気の通過に伴って、冷え込みは一段落するが、十三日夜からは道北を中心に雨が降る見込み。
(北海道新聞より引用)

2007年10月8日月曜日

稲葉、坪井が居残り特打

 日本ハムは7日、クライマックスシリーズ(CS)第2ステージに向けて、投手と内野手の連係プレーを再確認するなど約3時間、札幌ドームで汗を流した。全体練習終了後には、稲葉と坪井のベテラン2人が約30分、居残りで打撃練習をした。
(北海道新聞より引用)

2007年9月25日火曜日

日4-4ソ(24日) 死闘ドロー、ハムM6

 日本ハムはソフトバンクとの首位攻防最終戦を引き分け、優勝マジックは6に減った。  1点を追う八回に小谷野の適時二塁打で同点としたが、九回、延長十回に得点圏に走者を進めてつくったサヨナラの好機は生かせず。延長十二回、二死一塁から代打・田中幸が左越えの二塁打を放ったが、一塁走者の紺田が本塁で憤死した。  リリーフ陣が好投し、九回途中からマイケル中村が2回1/3を無失点に抑え、延長十二回は萩原が踏ん張った。

 ◇札幌ドーム 最終戦 41,436人 ソフトバンク14勝9敗1分

ソフトバンク 001003000000-4      

日本ハム   000200110000-4

(延長十二回規定により引き分け) 本 アダム7号《1》=武田勝


(北海道新聞より引用)

2007年9月7日金曜日

北海道ブランド 信頼回復の道探る 石屋製菓問題で対策

 道は三日、石屋製菓(札幌)の一連の不祥事を受け、北海道ブランドを取り巻く厳しい状況について道外の専門家に率直に語ってもらう「食の安全・安心セミナー」を、二十一日に開催することを決めた。道内の食品業界約二百社が参加を表明。道は業者に危機感を共有してもらうことで、傷ついたブランドイメージ回復に向けた取り組みの機運を高めたい考えだ。

(北海道新聞より引用)