2009年2月23日月曜日

快楽、ドーパミンを出す!!だからセックスすると頭が良くなる

セックスの快楽と想像力ということであれば、脳内物質ドーパミンの働きが重要です。ドーパミンは神経伝達であり、脳を覚醒し快感を誘い、創造性を発揮させます。一時期「脳内ホルモン」として注目を浴びていました。そのドーパミンは、性衝動(セックス)にも密接に関係しているとも言われ、年をとると急激に衰えることから、性欲(セックス)を維持するために重要な物質と考えられます。
八升豆(ムクナ)に含まれるムクナエキスにはL-DOPAと言われる物質が含まれております。これは、血液のバリアーを交差させドーパミンの中に転換させる珍しい物質です。創造性のある気持ちいいセックスには、ムクナを食べることも面白いかもしれません。
セックスのように気持ち良くって、楽しいお勉強方法で、尚且つ頭が良くなるなんて最高ですね。暑さの残るこの時期、ボーッと考える加奈でした。
ムクナゼットについて詳しく知りたい

2009年1月23日金曜日

名駅のピンサロで

場所は名古屋西口のピンサロとだけいいましょうね。姫は、28歳で胸は決して大きくはないけれど、かわいくてフリーで入ってからははまってしまいました^^;彼女は看護婦さんを平日してて、週末はピンサロで働いてました。週末になると毎週姫に逢いにいったりしていました。

2009年1月4日日曜日

誰かに聞いてほしくて 

先日、妻が女友達と食事に行って帰ってきた時のことです。○○ちゃんがSMクラブでバイトしているとカミングアウトされたと興奮して帰ってきました。妻には内緒でよくSMクラブに通っている私には朗報♪色々と事情や内情を聞きだすことに成功いたしました。旦那に内緒で浮気をして、その男に貢いで借金をかかえることになったそうです。そして借金返済のために選んだのがSMクラブ。なぜかといえば、以前から興味があったからだとか・・・・。今は返済も終わったそうなのですが、やみつきになってしまったらしく、仕事を続けているそうです。

2008年12月8日月曜日

その後・・・

オキニはナンバー3以内に定着しすっかり人気嬢になってしまいました。最初の頃はマメに来ていたメールの数も減り(これは忙しくなってメール打つヒマもなくなってるらしいので仕方ないですが)、行きたい時に電話しても予約一杯のことが多いのでちょっと寂しく感じてました。プレイの方は親しくなっても手を抜くことなくきっちりしてくれるし、逆に親しくなったのでこっちがしたいことを言わなくても察してくれてどんどん他の嬢では満足できない状態になってます。だからなおさらメールがこない。行きたい時に行けない事でストレスがたまり、他の客に嫉妬してしまう状態でした。彼女に「さちは特別だよ。お客さんっていうよりもう友達みたいだもん。私も素で接しられるし、さちが来る日が楽しみなんだよ」と言われてもどうせ誰にでも言ってるんだろって思ってしまう卑屈な状態でした。でも彼女は本当に特別に思っててくれたようで「手料理ごちそうするから一回家に来て」と誘われました。しかし私も妻帯者ですからなかなか自由がきかず彼女の休みの日ともタイミングがあわずにその約束から2ヶ月以上が過ぎ、もう半分あきらめてましたが、ついにその日がやってきました。恥ずかしながら前日は緊張して眠れず、嫁バレしないようにアリバイ工作し、彼女の部屋を訪れました。

2008年11月20日木曜日

童貞喪失 

私は今年で25になるのですが童貞でした。去年、女の子を知り合いに紹介してもらったのですが振られたのをきっかけにソープに行くことを決意しました。北陸に住んでいるのでネットでいろいろ調べて石川県の片山津温泉にソープがある事をしりました。お店に予約の電話をするときすごく緊張したのを覚えています。好みの女の子を聞らたこう答えようと考えていたのですが、「胸が大きくて長い人」とうまく答えられず、店員に「胸が大きくて仕事が出来る方ということでいいですね」と聞きなおされました。お店に着くと緊張でトイレに行きたくなったのですがぜんぜんでませんでした。しばらくして姫さまにご対面、胸が大きな姉さんタイプでした。

2008年11月1日土曜日

姫はじめで大満足

結構細身の姫で、ちょっとくらい太ったほうがいい、と良く話すほどですが、この日は脱ぐと前回会ったときより全体にチョイふくよかに。「最近運動不足なの」ということで、オッパイも適度に豊かになっていて、こちらのアソコも洗ってもらっているときから反応ばっちり。ピンコ勃ちのままベッドへ直行です。とにかくたまりにたまっていたためできることならばプレイ中はもちろん、出すときに特に大きな快感を得たいと思い、民間療法的なことを試してこの日は臨んだのです。いつもは全身なめからF、69と姫主導のサービスをたっぷり受けてから攻撃に入りますが、今回は性欲をより増すためにも最初から攻めモード。なにしろ2週間ほどたまりまくっていますので、男の本能が最初から前面に出てしまい、正常位でも騎乗位、座位、バックでも腰の動かし方はいつもの5割り増しくらい。姫もあっという間に濡れてきて、気持ちよさも5割増しくらいになります。いつもは割と静かに攻めていますが、洋物ビデオみたいに「ウオッ、アオッ」とか快感に任せて「オスの声」を出してみたところ、姫もだんだん興奮してきて、グイグイ抱きついてキスを求めてきます。これに舌を絡ませるDキスで応戦すると彼女のアソコもさらに湿り気を増しつつクイクイと反応、この動きがこちらのアソコの敏感な部分にこのうえない快感を与え、10回ほどこすったあと、いよいよフィニッシュの快感の波が。少しためを作ってから、息子をまっすぐな状態にして姫のアソコの奥へさらに押し込み、3回に分けて大噴射しました。

2008年10月14日火曜日

◎◎温泉の客引き

多分差しさわりがあるので,伏字に。松◎市に出かけたとき,ホテルに温泉はなかったので歩いてぶらぶら◎◎温泉まで行った。さすがに広くてきれいな共同浴場で気持ちよく温まり,ビールで一杯やってだいぶご機嫌になり,帰り道につくと,年のころは30代末から40前後できれいな女性が呼び込みをしていた。赤い唇と白い肌がなまめかしい。「お兄さん。飲みたいの?遊びたいの?」はてこれは売りかな?「若い子がいいの?1万円よ」「おねえさんならいいな」年食っていたが美人だったので言ってみるとちょっとどぎまぎした様子。交渉してみたら可能性があるかと思って,さらに押して見たが,無理なよう。安いのでまあいいかと思ってOKする。迎えのマイクロバスに乗って移動する。ついたのは,うらびれたとおりのうらびれたバーの前。中に入ると寒々とした雰囲気でひと気がない。こういうところが売りの舞台かと面白い。太ったやり手婆さんらしき人が来て,「地元の人じゃないよね」と念押し。そりゃ気まずいだろうね。「若い子は少し高いよ」で1万3千円。「若いって?」「20の後半ぐらい」ということは若くないというのはどの位か・・逆にどのくらいならいいのと聞かれる。「人にもよるがせいぜい30代の前半だろうね」というと,「そのぐらいの子いるよ」となる。しかし,30代の前半でも乳房のしぼんだのいるし(しなびた乳房ってほんとにいや),肌のたるみが出やすい。5歳ぐらいすぐさば読まれて・・・と思い,とにかく若い子を頼む。すぐ2階から降りて,面接みたいに戸口で立ったのを見ると,30はそんなに越していないだろうし細身(僕はデブは嫌い,でもがりがりも嫌い)なので,これにする。案内された部屋は,普通の和室に布団引いてあり薄暗い。場所ってセックスに大事な要素。ソープがいまいちなのは,ここでやりますと書いてあるような場所だからで,日常性がまるでない。はじめからすっぽんぽんで,決まりごとが見えるから。その点,ホテルは初見ということもあるし,だんだんむき出しになってくるプロセスがいい。民家の和室で待っていると,なんだかそれだけで興奮する。まもなく入ってきた女の子と挨拶して雑談。「昼間は何しているの?」「家事手伝いよ・・地元の人?」「いや・・前は何してたの?」「ソープしていたけど体つらいからやめたの」「あれは肉体労働だからね。細身の人にはきついよね」などと。で,やりましょうかということで,互いに脱いで布団に入る。清潔なシーツが気持ちいい。女の子の肌はやや荒れ気味の乾燥肌。でもこの乾燥感もなかなかいいもんだ。太ももには刺青がある。もちろん,キスはだめだろうから,どこまで唇使っていいかと聞くと,肩甲骨のあたりまで。唇はわせ,乳首を吸い,揉んで,「今度は嘗めてよ」と頼み,ゴムつけてフェラチオ。大きくなってきたので入れようかと上になると,「待ってと入れやすいようにオイルつける。」ちょっと興ざめだがまあいいか。ぐいと入れる。細身なので入れやすいが,こちらは酔っているので最後までいけるかどうか少し不安。「酔っていると行かないことけっこうあるんだよね」といいながらピストン。膣が結構狭いので,だんだん昂まってきて,やがて放出。「一仕事おわり」と冗談言いながら体を離す。「ベテランだともっとサービスするのにごめんね」といわれるが,サービスってどんなのだろう。「いろいろテクニックもってるから」とのことで,今度はベテランも悪くないのかも。またバスで送られてもとの場所に戻り,歩いてホテルに戻る途中,また客引きのおばさんから声かけられたが,よこのおばさんが「さっきバスに乗っていたじゃない」と止めていた。しっかり見られているわけで,明るいみんなの風俗という不思議な経験だった。