2008年10月14日火曜日
◎◎温泉の客引き
多分差しさわりがあるので,伏字に。松◎市に出かけたとき,ホテルに温泉はなかったので歩いてぶらぶら◎◎温泉まで行った。さすがに広くてきれいな共同浴場で気持ちよく温まり,ビールで一杯やってだいぶご機嫌になり,帰り道につくと,年のころは30代末から40前後できれいな女性が呼び込みをしていた。赤い唇と白い肌がなまめかしい。「お兄さん。飲みたいの?遊びたいの?」はてこれは売りかな?「若い子がいいの?1万円よ」「おねえさんならいいな」年食っていたが美人だったので言ってみるとちょっとどぎまぎした様子。交渉してみたら可能性があるかと思って,さらに押して見たが,無理なよう。安いのでまあいいかと思ってOKする。迎えのマイクロバスに乗って移動する。ついたのは,うらびれたとおりのうらびれたバーの前。中に入ると寒々とした雰囲気でひと気がない。こういうところが売りの舞台かと面白い。太ったやり手婆さんらしき人が来て,「地元の人じゃないよね」と念押し。そりゃ気まずいだろうね。「若い子は少し高いよ」で1万3千円。「若いって?」「20の後半ぐらい」ということは若くないというのはどの位か・・逆にどのくらいならいいのと聞かれる。「人にもよるがせいぜい30代の前半だろうね」というと,「そのぐらいの子いるよ」となる。しかし,30代の前半でも乳房のしぼんだのいるし(しなびた乳房ってほんとにいや),肌のたるみが出やすい。5歳ぐらいすぐさば読まれて・・・と思い,とにかく若い子を頼む。すぐ2階から降りて,面接みたいに戸口で立ったのを見ると,30はそんなに越していないだろうし細身(僕はデブは嫌い,でもがりがりも嫌い)なので,これにする。案内された部屋は,普通の和室に布団引いてあり薄暗い。場所ってセックスに大事な要素。ソープがいまいちなのは,ここでやりますと書いてあるような場所だからで,日常性がまるでない。はじめからすっぽんぽんで,決まりごとが見えるから。その点,ホテルは初見ということもあるし,だんだんむき出しになってくるプロセスがいい。民家の和室で待っていると,なんだかそれだけで興奮する。まもなく入ってきた女の子と挨拶して雑談。「昼間は何しているの?」「家事手伝いよ・・地元の人?」「いや・・前は何してたの?」「ソープしていたけど体つらいからやめたの」「あれは肉体労働だからね。細身の人にはきついよね」などと。で,やりましょうかということで,互いに脱いで布団に入る。清潔なシーツが気持ちいい。女の子の肌はやや荒れ気味の乾燥肌。でもこの乾燥感もなかなかいいもんだ。太ももには刺青がある。もちろん,キスはだめだろうから,どこまで唇使っていいかと聞くと,肩甲骨のあたりまで。唇はわせ,乳首を吸い,揉んで,「今度は嘗めてよ」と頼み,ゴムつけてフェラチオ。大きくなってきたので入れようかと上になると,「待ってと入れやすいようにオイルつける。」ちょっと興ざめだがまあいいか。ぐいと入れる。細身なので入れやすいが,こちらは酔っているので最後までいけるかどうか少し不安。「酔っていると行かないことけっこうあるんだよね」といいながらピストン。膣が結構狭いので,だんだん昂まってきて,やがて放出。「一仕事おわり」と冗談言いながら体を離す。「ベテランだともっとサービスするのにごめんね」といわれるが,サービスってどんなのだろう。「いろいろテクニックもってるから」とのことで,今度はベテランも悪くないのかも。またバスで送られてもとの場所に戻り,歩いてホテルに戻る途中,また客引きのおばさんから声かけられたが,よこのおばさんが「さっきバスに乗っていたじゃない」と止めていた。しっかり見られているわけで,明るいみんなの風俗という不思議な経験だった。
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