2008年3月23日日曜日

コンブの未来考えよう NPO法人格取得記念研究会あすフォーラム

北海道こんぶ研究会(事務局・札幌)は二十三日午後二時から、札幌市中央区北四西三の佐藤水産文化ホールで、フォーラム「北海道とこんぶの未来を考えるつどい」を開く。道のNPO法人格を取得したのを記念したもので、広く参加を呼びかけている。
 コンブは近年、資源量の減少が懸念されていることから、コンブの増養殖などについて研究している北大北方生物圏フィールド科学センターの四ツ倉典滋助教が昨年九月、研究会を発足。コンブ種苗の水槽での養殖実験などを行い、保全方法を検討してきた。
 一月には、道のNPO法人格を取得。活動の幅を広げ、研究だけではなく啓発などにも力を入れるため、消費者や漁業者、加工業者からも会員を募ることになった。
 フォーラムでは、四ツ倉助教がコンブを取り巻く環境や文化について講演するほか、おぼろコンブや生コンブのしゃぶしゃぶの試食も行われる。
 四ツ倉助教は「コンブの保全策について、いろいろな角度から考え、意見を出し合っていきたい」と話している。参加無料。

(北海道新聞より引用)

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